☆ 金井弘司調教師、細川潔調教師が5月31日付引退☆

金井弘司調教師 細川潔調教師
昭和2年生の金井弘司調教師は23年の騎手デビューから川崎競馬の創世記を支えてこられました。調教師に転向したのは36年。佐々木竹見騎手がラストランを迎えるまで所属したことでも知られています。  昭和15年生の細川潔調教師は34年に父である細川一吉調教師の元に入門。35年騎手に騎手デビューし、44年には調教師補佐。48年6月の開業から現在まで32年の間、調教師として務められました。

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