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倶楽部スタッフたちのひとりごと。
●川崎記念のカネツフルーヴ優勝をわがことのように喜んでいた方がいます。「勝ち気な気性といい、体型やレースぶりを見ているとロジータというより、その母メロウマダングによく似ている気がするねぇ」と目を細める福島幸三郎調教師。ロジータもそろそろ母としての役割を終えると聞いています。その血は強く逞しく伝わっていくのでしょう。<だりあ>
●2月11日のパーティは本当に沢山の方々の協力を経て開催でき、感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。参加された皆さんは楽しめたでしょうか? 来年ももっと楽しめるよう、川崎競馬がさらに好きになるようにがんばります!<おーかん>
湘南市構想、というものがあって藤沢市、茅ヶ崎市、大磯町などの6つの市町を合併する案は主に市制の生き残りや節税が目的とか。私が勤める築地6丁目はその昔、築地小田原町と呼ばれたが今では僅かに近くの交番の名前に名を残すのみである。築地6丁目と小田原町、どっちの呼称が好きかと言ったら断然私は後者である。1955年から1990年までは‘キヨフジ記念’のレース名で知られたエンプレス杯。キヨフジの名よ永遠に。18馬身差で圧勝したホクトベガのレースからは早7年。 <おじみ>
川崎の装蹄師会が主催する勉強会に出席してました。会場には装蹄師はもちろん調教師、騎手、厩務員、獣医とあふれんばかりの大盛況。日本装蹄師協会研究部長の青木修博士による馬づくりに役立つバイオメカニクスの講義にみなさん熱心に耳を傾けてらっしゃいました。競馬は科学だ! <CHERRY>