| ●今年はまた川崎勢が大攻勢だ〜と活き込んでいましたが、なかなかうまくいかないものです。桜花賞で一番人気に推されたマルダイメグはヒザ故障で無念のリタイア。さっそく手術を施され復帰は秋？ そうだロジータ記念があるじゃない。ねっ！ ＰＯＧでも人気のパレガルニエはクラウンカップを自重。始動はぶっつけクラシック（羽田盃か東京プリンセス賞）になりそうです。ガラスの脚を持つサラブレッド。無事でいることの難しいさを痛感します。＜だりあ＞ |
 ●取材に行った日はちょうどエスプリシーズ・船橋記念の祝勝の振る舞いの日で、馬場の移動食堂（？）はみんなタダ！幸せのおすそ分けとの口実（？）で私も肉うどんをご馳走になりました。そこに森下騎手が登場！克明なレース回顧を聞きつつ頬張るうどんの美味なこと！「競馬っていうのはこういう風に乗るんだ！という乗り方をしたよ。見た目には楽に見えたろう？」とご満悦。さすが天才･森下騎手！と思わず唸ってしまいました。その森下騎手がＧ１も狙える器と太鼓判のエスプリシーズ、今後の動向にも是非ご注目あれ！ＪＲＡのダート巧者との一騎打ち見れるかも？ ＜おじみ＞ |
| ●小向の練習馬場で調教が終わる頃になると曳かれて来る２歳馬。まだズン胴で冬毛もボサボサしてるお馬さんもいてなんとも微笑ましい光景。そんな彼らが日を追うごとに立派な競走馬に変身していくのですね。道営では早くも２歳戦が幕開け、川崎でもレースはもうちょっと先になりますがかなりの頭数が入厩したようです。川崎競馬倶楽部紙上でも取り上げていきますのでお楽しみに。未来のＧ１ホースを探しましょう！ ＜ぴぽざる＞ |
だりあ家のｍｉｍｉたん。ほげ〜な表情してます