| 倶楽部スタッフたちのひとりごと。 |
●どさんこ招待競走で北海道に里帰りした一ノ瀬騎手。「やっぱ、北海道のサカナは最高だよ〜。特にあのホッケの美味さったら、たまんなかったよ」。故郷話をひとしきりしたあと、こう続けた。「肉を食べておいた方がいいぞ、今のうち。オレさ、前はあんだけ肉好きだったのに今はもう食えんもんな。すっかりサカナ党。年か？」。好きな食べ物はな〜に？と聞かれたら、焼き肉！！とすかさず答える私ってまだ若者なのか！？。どうせ今のうちならこのままキューピー体型を維持することに精進します。＜だりあ＞
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| ●７月４日に行われた能力・調教試験は全部で１８鞍！本番さながらにパドックを周回した後ゲートへ。しかしレース間隔は極端に短く次々とスタートが切られます。鞍上のジョッキーは大忙しで息をつく間もないほど。この日の最多騎乗は今野騎手の１５鞍！続く１２鞍の佐藤博紀騎手は能試の激務で体重が一日に２〜３ｋｇ落ちてしまったとか。競馬場で見る華やかな騎手服に身を包んだジョッキーとはまた別の重要な仕事の顔なのです。 ＜おじみ＞ |
●競馬倶楽部でで名前募集をしたソルアノチュセルとヒカリが出るということで初めて能力試験にいってきました。
普段と違う緊張感の競馬場にびっくりしました。朝早くてソルアノチュセルの試験には間に合いませんでしたがヒカリには間に合いました。結果は…。本番はあと１００M距離のびるし…。デビュー戦がまちどおしいです。今回は全部で１８R。ジョッキーのみなさんほんとうにタフですね。
＜ろろ＞ |
| ●地方競馬場にはそれぞれ特色があって個性的な実況もそのひとつ。今開催再デビューを果たした鈴木義久騎手が所属していた上山では与那覇アナが本馬場入場の際にユニークな騎手紹介をするのが売り。鈴木騎手はなんと「チャーリー鈴木」と紹介されていたのです！さくらんぼ記念をセタノキングで制した時の祝勝会がデイスコだったそうでその場の「ノリ」で与那覇さんが鈴木騎手を“チャーリー”と呼んだことが由来だそうです。皆さん、これからは川崎も騎手をニックネームで呼んでみませんか？？まずは練習！パドックやゴール板前で「チャーリー頑張れ〜」の声援を宜しくお願いします。２７日の夏祭りでは素顔の騎手とも交流出来ますよ。お気に入りの騎手と会えるチャンス！入場は無料です。＜ぴぽざる＞ |
