エスプリフェザント |
ジルハー |
トーホウヒエン |
<武井栄一厩舎> |
<佐々木仁厩舎> |
<梅山和則厩舎> |
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鎌倉記念馬。もっか休養中だが調教試験を受けて復帰も近い。 |
ニューイヤーCA着。渋太い末脚が身上。クラウンCから。 |
ソエも固まり三連対して勢いづく。距離延長も今後味方に。 |
☆☆ |
ビービープライド |
ブレットトレイン |
ブルーワレンダー |
<武井栄一厩舎> |
<三橋三吉厩舎> |
<足立勝久厩舎> |
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山桜特別ではひとまくりで4角先頭の好タイム。上昇一途。 |
しらさぎ賞では捲ってB着。勝った気性が勝負根性へ。クラウンCからダービーへ。 |
中央交流で完勝。もっか三連勝の上がり馬。瞬発力非凡。 |
☆☆ |
シンデレラジョウ |
スコーピオンリジイ |
セブンチャンピオン |
<今井輝和厩舎> |
<八木仁厩舎> |
<足立勝久厩舎> |
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ローレル賞A着、東2牝B着ながら今だ未勝利。確実な末脚で追い上げる。 |
ローレル賞勝ち馬。適距離も浦和小回りは不向きだった。東プリ賞へ。 |
馬場に泣いた桜花賞。東京プリンセス賞で雪辱を期す。爆発力あり。 |
☆☆ |
テンセイフジ |
<八木正雄厩舎> |
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早めの競馬で桜花賞B着も魅力は斬れ脚。大井舞台で本領発揮。 |
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ミライの桜花賞優勝で幸先良いクラシックロードをきった川崎勢。5月3日のクラウンカップ、11日の羽田盃、12日の東京プリンセス賞と、ダービー・オークスに向けた闘いはつづきます。
<ミライ桜花賞特集はこちら>
掲載した10頭以外にも逸材秘めますが、京浜盃C着に健闘したビービーレアルは両膝に故障発症、桜花賞C着のインフレッタもまたレース後に右膝骨折していることが判明し休養に出されることになりました。ザマアマゾンも桜花賞後に放牧に出ています。
また、11月以来実戦から離れていたツインイーグルはクラウンカップを回避して自己条件から始動予定。菜の花特別で復帰したツルオも自己条件で再起を図ります。 |