| 倶楽部スタッフたちのひとりごと。 |
| ●日頃から「運命論者」を名乗っている武井調教師。リーディングトレーナーの座に王手ををかけている今年は重賞戦線でも大活躍。強力な星の加護があったのか。先日、待ち合わせの時間調整に占いに寄ってきたそうだ。「３日は良くないが、30日は最高」と言われたそう。「そう良くない」３日のローレル賞が圧勝だもの、「最高」と出た30日東京２歳優駿牝馬はどんな勝ち方をするっていうのサ ＜だりあ＞ |
| ●全日本2歳優駿に駒を進めた地元の2頭。ミーティアレインは道営からの転厩組で川崎での競馬は連対率100％。かたやトキノコジローは新馬戦から土つかず、前走鎌倉記念（全日本2歳優駿トライアル）の勝馬。コジロー、命名の候補にはムサシの名もあったとか。鎌倉記念の勝利は先月お星サマとなった父ホリスキーへの冥土の土産。「遅いぞ武蔵」と後続を振り切って父の後継馬となれるか。頑張れコジロー！ ＜おじみ＞ |
●今野騎手、今年も中央に乗りにいってくれました〜 川崎馬でなんとか中央初勝利！！と思っていたのですが…
まだまだみたいですね 次の機会に頑張ってほしいです 更に開催終わって23日は名古屋に乗りに行くとか！
二度目の名古屋競馬場のレースは2500メートルの長丁場 どんな騎乗をしてくれるか楽しみです。)＜ろろ＞
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| ●先日厩舎で取材をしている時に「最近川崎も、厩舎のイメージカラーを決めているところが増えたねぇ」という話がでました。たしかに、池田厩舎の赤、安池厩舎のピンクなど一色に統一された馬具は目をひきます。また、山崎厩舎の馬はレースの時、腰からお尻にかけて、キレイな模様が入っているんですよ！ 自分の応援する厩舎のカラーや特徴を覚えて、それを目印に、パドックやレースを観戦すると、又別な楽しみがあるのでは！ ＜ＥＶＥ＞ |
